人の仕事を手伝わない人にイライラするのを辞める方法

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「チームで仕事をしていて、困っている時は助けてあげているのに、自分の仕事しかしないメンバーにイライラしてしまう。」

「仕事を手伝ってほしいけど、なかなか自分の仕事しかしない人に言い出せない。」

そんな悩みをかかえていませんか?

そんなあなたに知ってほしい人間の性質

  • 他人を無理に説得しても人の心を変えることはできない。
  • 人間は他人から認めてもらいたいと思っている。

この記事では
人の仕事を手伝わない人にイライラするのを辞める方法について、現場の経験をもとに記事をまとめました。

3分ほどで読めますので、最後までご覧ください。

目次

人の仕事を手伝わない人とは?

人の仕事を手伝わない人とは?

人の仕事を手伝わない人とは、

・常に自分の作業だけのことを考え、周りの人の状況に興味がない人

たとえば進捗会議などでチームの状況が大変なことを理解していても、自分に与えられた仕事のみを行い、困っている人に目もくれない人です。

人の仕事を手伝わない理由

人の仕事を手伝わない理由

①仕事への視座が低い

このチームの目標がどこにあるのか、いつまでに何をコミットすることがプロジェクトの成功なのか、そういったことにまるで関心がない、理解できていません。

なので、まわりの人間がどういう状況であるとか、一切、関心がないのです。

②スキルが低い

手伝いたくても、その人の能力自体が低く、手伝えるキャパシティーがない。手を出したくても手が出せない人です。

配属されて間もない若手の人に多いですが、しっかりと教育すれば、将来、戦力になってくれる可能性もあります。

③仕事よりも自分のことが一番大事

仕事に情熱を燃やすよりも、仕事が終わった後のライフワークバランスに重きを置いている人。

つまり仕事は人生において二の次である人達です。

こういった人達はもう17時30分になれば帰宅することしか頭にありません。

ですが、常に仕事を早く終わらせてアフターファイブを充実することにたけているため、仕事への集中力、生産性はある意味頼りになることが多かったりします。

人の仕事を手伝わない人への対処法

人の仕事を手伝わない人への対処法

①メンバーへ関心を寄せる

仕事を手伝わない人に対して、一定の距離感みたいなものはありませんか?

鶏が先か卵が先かの話になってしまうかもしれませんが、その人も人間。

普段から何気に少しずつでも会話やコミュニケーションを取り、打ち解けていきましょう。

心理学者フロイトによると、人間の行動は下記の2つの動機からなると言われています。

  1. 性への衝動
  2. 偉くなりたいという願望

相手に興味を持ち、重要感を持たせることで協力が得られ、手伝ってくれるようになるかもしれません。

人は他人から認めてもらいたいと思っている、そのように認識しましょう。

②その人の考え方を変えるなど、説得しないこと

間違っても手伝ってくれない人に、「何故手伝わないのか?」といった説得・議論を持ち掛けるのはやめましょう。

たとえあなたがその議論に勝って、相手を説得したとして、言い負かされた相手は、あなたに対して劣等感を持ち、自尊心を傷つけられるだけで、何もメリットは生みません。

人を無理に自分の意見に従わせることは難しいと考えましょう。

③作業コントロールをしっかりと

当然ですが、メンバーの作業進捗は常に状況把握しましょう。

手伝ってくれない人も実は仕事は実直にこなしてくれる人だったりします。

その場合は、この作業が終わったら、次はいついつまでにこの作業もお願いしたいと、しっかり作業コントロールして明確に指示を出しましょう。

そうすることで、管理する側との乖離が少なくなります。

④仕事の全体像を説明する

もしかしたら、手伝ってくれる、手伝ってくれないの問題以前に、あなたがメンバーに対して、プロジェクト全体のことを伝えていますか?

あなたのプロジェクトの全体計画では、いつまでに何をしなければならないのか。

数か月後にこのタスクがあるから、それまでには今これを終わらせなければならない・・・etc

メンバーには常にチームの状況、方向性を示すことが大切ですので、計画・目標を明確に語りましょう。

チームマネジメントにおける注意点(過去の経験より)

チームマネジメントにおける注意点(過去の経験より)

昨年、私は他の部署、他のチームに応援に行くことがよくありました。

つまり応援に行くとは、応援先のプロジェクトが炎上プロジェクトであるということです。

そこで問題が発生しているプロジェクトには、下記の共通点がありました。

  1. タスク管理が曖昧(作業予定があっても作業実績を管理していない)
  2. 責任が曖昧(誰がやる作業なのか不明確)
  3. リーダが作業で多忙(メンバーのことを気にかけていない)

結果、どうなるかというと、メンバーは自分自身の身の安全性が保たれず、リーダに対して攻撃的であったり、チームの一体感がなく、現場にはチームワークもありませんでした。

プロジェクトをマネジメントするリーダーに必要なことは、

・メンバーに関心を寄せる
・メンバーの自尊心を大切にする
・相手も人間であることを認識
・チーム内のコミュニケーション

であると肝に銘じましょう。

まとめ

人の仕事を手伝わない人にイライラするのを辞める方法(まとめ)

仕事を手伝わない人について対処方法をまとめました。

結論
  • 他人を無理に説得しても人の心を変えることはできない。
  • 人間は他人から認めてもらいたいと思っている。

この「人間の本質的」なところを考えてメンバーに接するようにしましょう。

チームメンバーへの気配り、方向性を示す、メンバーとのコミュニケーションにより、手伝わない人も心を開いてくれる可能性があります。

もちろん全てがうまくいくこともないと、ハードルは少し下げて、冷静に対処していきましょう。

エンジニアを目指す皆さん!時には映画でも観てリラックスしましょう。

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